車で事故を起こした際には、ひどいときには車内の運転者や同乗者が死亡してしまう危険性があります。

年間でも、相当数の交通事故による死亡事故もあるくらいの物で、安全対策はとても重要ですね。
そういう意味では、安全装置であるエアバックの意義は高いです。

エアバックによるリスクヘッジについて

自動車事故を起こした際には、乗車している人はぶつかった衝撃を起こした場合、車の出していたスピードに比例した速度と衝撃で慣性の法則を以て車内で激しく体を揺さぶられます。

この際に、車内の硬い窓ガラスやハンドル、ダッシュボードなどに体を強打すると、その際に重篤な負傷を負って死亡してしまうこともあるため、自動車事故というのは必ずしも歩行者のみが死亡するものではないんですね。

こういった、衝突による死亡事故のリスクを少しでも下げることを目的にしているのが、バックですね。
しかし、このバックの作動というのは実は衝突=必ずするというものではなく、制作メーカーの基準によって決められた状態の衝突に応じているんです。

なので、場合によっては事故時にも作動しない場合があるので過信は禁物です。

バックが作動しない際や想定外の事故と衝撃

基本的には前面衝突に対応しているとは言えぶつかってしまう速度や角度によっては、実は作動センサーに引っかからずに動作しないこともあるので、バックはつけていれば完全に守られるというわけではないんですね。

更に、もっと気をつけなくてはいけないのがバックというのは一度切りしか効果がない、ということなんです。
例えば、路上でクラッシュしてしまってバックが作動した際に膨らんだバックが収縮していって、後続車にさらにぶつけられてしまった場合などの二次災害的事故が起きた場合は、今度はバックの保護なしで衝突されてしまうんです。

そうなってしまえば、バックの安全装置としての機能が一切果たせなくなってしまうなど、バックというのはそれがあるだけで、必ずどんな事故からも守ってくれる物ではないのです。
あくまで、想定したうちの事故のうちでしかないので過信しすぎないようにしましょう。

リスクヘッジはバック以外でもきちんとする

まず、一番のリスクヘッジはシートベルトですね。
シートベルトは、着用するのとそうでないのとでは死亡率が8割近くも変わる、という車の安全装置の一番大きな生命線です。
そして、何より一番のリスクヘッジは安全運転をするということですね。

交通法規をきちんと守り、しっかりと視認確認をして回りに注意をはらいながら運転をすることです。

向こうから突っ込んでくる場合もあるといえばあるのですが、それもできるだけ早く察知してか避けるなりして少しでも身の安全を守れるようにするは、安全の意識をすることです。